OPUS1
制作中の曲が完成しました。初めてのOPUS1は不満点、次回への宿題はあるものの、まずまずの満足度でした。
ところが、そう思いつつ完成直後に以前制作した曲(例えば第6交響曲の第1楽章)を聴いてみたら……現時点での僕の力量ではあまり大差ないような(^^;)……つまり安いハード音源を駆使して作った以前の曲と、OPUS1で作った今回の曲にあまり差を感じられなかったってわけです。もちろん細かい部分ではOPUS1に軍配が上がるんですが、果たして自分以外の人にその辺を感じ取ってもらえるかどうか……いやあ、僕の気のせいだったら良いんですが。とにかく聴いてみてください。感想お待ちしております。OPUS1に関しては、まだまだ可能性が残っていると感じています。
で、画像はLogicのアレンジウィンドウです。結局、EXS24/OPUS1を38トラック、BUSを5つ使いました。
画像を見るとフリーズトラックが確認できますが、これは音切れが発生したからです。以前、EXSのオプション設定を変更して回避したものの、やはりコーダのトゥッティではきつかったようです。ちなみに、フリーズのトラック数には意味はありません。もしかしたら1トラックフリーズしただけで音切れが回避できたかもしれません。
とにかく、この辺がEXSの限界なのか??ただ、CPUメーターは1/3程度ですし、メモリも1Gくらい未使用なのでなんか解せません。
と書きつつ、実はOSXのアプリは最大で2Gまでしか扱えないみたいですね。G5は殆どLogic専用機なので、だとするとメモリを4G搭載した僕はオバカってことですかね?(苦笑)。あ、でも次期OSのTigerで拡張されるかもしれませんね。
ところが、そう思いつつ完成直後に以前制作した曲(例えば第6交響曲の第1楽章)を聴いてみたら……現時点での僕の力量ではあまり大差ないような(^^;)……つまり安いハード音源を駆使して作った以前の曲と、OPUS1で作った今回の曲にあまり差を感じられなかったってわけです。もちろん細かい部分ではOPUS1に軍配が上がるんですが、果たして自分以外の人にその辺を感じ取ってもらえるかどうか……いやあ、僕の気のせいだったら良いんですが。とにかく聴いてみてください。感想お待ちしております。OPUS1に関しては、まだまだ可能性が残っていると感じています。
で、画像はLogicのアレンジウィンドウです。結局、EXS24/OPUS1を38トラック、BUSを5つ使いました。
画像を見るとフリーズトラックが確認できますが、これは音切れが発生したからです。以前、EXSのオプション設定を変更して回避したものの、やはりコーダのトゥッティではきつかったようです。ちなみに、フリーズのトラック数には意味はありません。もしかしたら1トラックフリーズしただけで音切れが回避できたかもしれません。
とにかく、この辺がEXSの限界なのか??ただ、CPUメーターは1/3程度ですし、メモリも1Gくらい未使用なのでなんか解せません。
と書きつつ、実はOSXのアプリは最大で2Gまでしか扱えないみたいですね。G5は殆どLogic専用機なので、だとするとメモリを4G搭載した僕はオバカってことですかね?(苦笑)。あ、でも次期OSのTigerで拡張されるかもしれませんね。