parallels desktop for MacとXP
アップグレードの仕上げは「parallels desktop for Mac(以下PDM)」のインストール。これは何かと言いますと、Macのデスクトップ上でWinを走らせるためのソフト。画像右は、皆さんお馴染みのXPですね。
実は今回の内蔵HDD増設には、Win用に領域を用意する目的もあったのです。
そもそもなぜインストールしようと思ったかというと、Winでしか見れないサイトや使えないソフトがあるためです。
「Boot Camp」を使用すれば快適なんでしょうけど、いちいち再起動するのが面倒。僕の場合は、ちょっとした確認や用途なので「PDM」で十分かなと。
で、インストール完了。Winは、デスクトップ上に開いているウィンドウの1つとして起動します。もちろん、全画面をWinとしても使えます。
それよりも何よりも、驚いたのはまったくストレスを感じないこと。起動は20秒くらい。Webは軽いし、それどころかYoutubeで普通に動画が観れる(笑) 少なくとも友人のVaioより全然軽いです。
実はこれまでは、iBookに入れてある「soft windows98」を使用してたんですが、これがまた「我こそエミュレータの中のエミュレータじゃ!」と言わんばかりに重いんですよ(苦笑) 「PDM」にはパフォーマンス的な期待をしていなかったので、嬉しい誤算でした。
と言うわけで、その辺を動画にしてみました。スクリーンキャプチャの都合で多少カクカクしていますが、実際はとてもスムーズです。興味のある方はご覧ください。
なお今回のナビゲータは、ヴィッキーさんに代わりアルバートさんです(笑)
実は今回の内蔵HDD増設には、Win用に領域を用意する目的もあったのです。
そもそもなぜインストールしようと思ったかというと、Winでしか見れないサイトや使えないソフトがあるためです。
「Boot Camp」を使用すれば快適なんでしょうけど、いちいち再起動するのが面倒。僕の場合は、ちょっとした確認や用途なので「PDM」で十分かなと。
で、インストール完了。Winは、デスクトップ上に開いているウィンドウの1つとして起動します。もちろん、全画面をWinとしても使えます。
それよりも何よりも、驚いたのはまったくストレスを感じないこと。起動は20秒くらい。Webは軽いし、それどころかYoutubeで普通に動画が観れる(笑) 少なくとも友人のVaioより全然軽いです。
実はこれまでは、iBookに入れてある「soft windows98」を使用してたんですが、これがまた「我こそエミュレータの中のエミュレータじゃ!」と言わんばかりに重いんですよ(苦笑) 「PDM」にはパフォーマンス的な期待をしていなかったので、嬉しい誤算でした。
と言うわけで、その辺を動画にしてみました。スクリーンキャプチャの都合で多少カクカクしていますが、実際はとてもスムーズです。興味のある方はご覧ください。
なお今回のナビゲータは、ヴィッキーさんに代わりアルバートさんです(笑)
軽そうですね!
私の会社のマシン遅くて遅くて(^_^;)
それではごっきげんよーう(笑)
あまりに軽いんで驚きましたよ。
フル画面にすると、Macであることを忘れるくらいですw