middle steps
編成はT.Sax, Pf, Bs, Drです。
実は、「slow steps」よりも前に完成した曲。スローのはずがそうでもなくなってしまったため「middle steps」と改名し、あらためてスローな曲をつくりました。
ちなみにこの曲のテナーサックスは「Candy」です。「slow steps」同様にグロウル目的で「Garritan Jazz and Bigband」に差し替えようとしましたが、イメージが変わりすぎてしまったためやめました。
ついでに書くと、グロウルをCCで調整できる点で「CHRIS HEIN HORNS」は良さそうですね。まあ、デモを聴く限り、音、特にレガートが不自然ですが……。
実は、「slow steps」よりも前に完成した曲。スローのはずがそうでもなくなってしまったため「middle steps」と改名し、あらためてスローな曲をつくりました。
ちなみにこの曲のテナーサックスは「Candy」です。「slow steps」同様にグロウル目的で「Garritan Jazz and Bigband」に差し替えようとしましたが、イメージが変わりすぎてしまったためやめました。
ついでに書くと、グロウルをCCで調整できる点で「CHRIS HEIN HORNS」は良さそうですね。まあ、デモを聴く限り、音、特にレガートが不自然ですが……。
イントロのシャカシャカも例のブラシですか?
SAX音源を検索していて通りすがりました。
いろいろ聞かせてもらいましたところ「CANDY」が好みでした!
「CHRIS HEIN HORNS」は、私も興味があります。
ですが、アタック音を削り取ったような音が好きになれません・・・
グロールをCCで制御できるのは強力なんですけどね!
多分「VI SAXOPHONES」もレイヤーでクロスフェードできると思いますけど・・・
そうです。
なかなかいいでしょ?w
>rounderさん
はじめまして。
「VI SAXOPHONES」はクロスフェイドでしょうね。
ただ、単一楽器の場合どうなんでしょうか。
と言うのは、クロスフェイド中は2台になってしまいますから(笑)
実はVSLのソロ弦を持っているのですが、ビブラートとノンビブがクロスフェイドなんですよ。
ちょっと……いや、かなり使えません(苦笑)
とにかく、いろいろお聴きいただきありがとうございました。