今日はもう1つ。
仕事が一段落したので、CSで録画しておいたマイケル・ダグラス主演「Falling down」を見ました。最後まで緊張感を抱えつつ観ることができ、特にマイケル・ダグラスの
狂気っぷりには圧倒されました。
まあ、緊張感といっても展開が二転三転するわけではなく、ただただマイケル・ダグラスが破滅の道を突き進むだけです。なので、エンディングもある意味必然。それでも目を離せなかったのは、やはり彼の内なる空恐ろしさですかね。これまでの彼のイメージががらりと変わった作品でした。
5/24/2006 23:48 note movie
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