SIGGボトルデビュー
SIGGのボトルを買いました。別にエコを気取るわけじゃないんだけど、毎月の飲み物代を計算したらバカにならないことに気づき、今さらながらマイボトルの購入に踏み切りました。
てか、この辺のことは疎くて、最初は「ラッパ飲みできる水筒」を探してたんですよ。するとすぐに「スポーツボトル」というカテゴリーに行き着き、SIGGというスイスのブランドを知りました。
保温効果のない、ただのアルミの瓶。でもまあ、僕は猫舌なのでノープロブレム。それに水筒だと、どうしても一回り大きくなってしまうだろうし、このSIGGボトルは正に願ったり叶ったりのアイテム。
しかも、どれもデザインが好みで目移りしてしまう。Apple製品のシンプルさといい、日本人にはこういうテイストは出せないよなあ。
で、問題は容量。0.6リットルにするか、1リットルにするか。本来なら1リットルでも足りないのですが、持ち運びを考えるとデカそうだし重そうだし……。0.6リットルの方が、小ぶり故にデザインとマッチしているような気もする……。さあ、どうする??
結局、1リットルを買いました。気になる大きさは、予想より小さかったので一安心。
と言うわけで、今日からマイボトルライフのはじまりはじまり……なのですが、コーヒーを入れたら熱いのなんの! 確かに取説には「熱湯を入れないでください」と記載されてたけど、ポットのお湯でもかなり熱くなりました(笑)
てか、この辺のことは疎くて、最初は「ラッパ飲みできる水筒」を探してたんですよ。するとすぐに「スポーツボトル」というカテゴリーに行き着き、SIGGというスイスのブランドを知りました。
保温効果のない、ただのアルミの瓶。でもまあ、僕は猫舌なのでノープロブレム。それに水筒だと、どうしても一回り大きくなってしまうだろうし、このSIGGボトルは正に願ったり叶ったりのアイテム。
しかも、どれもデザインが好みで目移りしてしまう。Apple製品のシンプルさといい、日本人にはこういうテイストは出せないよなあ。
で、問題は容量。0.6リットルにするか、1リットルにするか。本来なら1リットルでも足りないのですが、持ち運びを考えるとデカそうだし重そうだし……。0.6リットルの方が、小ぶり故にデザインとマッチしているような気もする……。さあ、どうする??
結局、1リットルを買いました。気になる大きさは、予想より小さかったので一安心。
と言うわけで、今日からマイボトルライフのはじまりはじまり……なのですが、コーヒーを入れたら熱いのなんの! 確かに取説には「熱湯を入れないでください」と記載されてたけど、ポットのお湯でもかなり熱くなりました(笑)