やはり「なんじゃこりゃ！」という結果になりました(苦笑)。昨夜久々にショスタの弦四を聴いたのが原因。
　で、早速本日細かい部分を修正し再アップしました。何が変わったかのかは自分にしかわからないほど微々たるものなんでしょうけど、ビブラートを強くし、各パートの抑揚を見直し、そしてリバーブの設定をドライにしました。
　もうこれでいっぱいいっぱいっす(苦笑)。なので明日からは第二楽章の制作へ進みたいと思います。
　あ、オリジナルインストルメントですが、数人の方から「一体どんな仕様にしたんだ？」と言う質問を受けてます。何せメッセージ機能経由なのでここでレスさせて頂きます。

vel 0〜12	ピチカート(ピアノ)
vel 13〜24	ピチカート(フォルテ)
vel 25〜36	スピッカート(ピアノ)
vel 37〜48	スピッカート(フォルテ)
vel 49〜64	サスティーン(ピアノ)
vel 65〜96	サスティーン(フォルテ)
vel 97〜127	トレモロ

バイオリン、ビオラ、チェロ共通

12/23/2003 23:59 note works