リコーダー届く
 リコーダーが届きました。
 早速ドレミファソラシドを吹いてみたんですが、オクターブ上の音階がムチャクチャ難しい!裏側のトーンホールに隙間を作るらしいんですが、その隙間加減が微妙でかなり苦戦しました。で、結局まともな音が出せず終い。
 小学生達ってちゃんと吹けるんですかね!?だとすると凄いっす。尊敬します。それとも1オクターブだけしか習ってないんですかね?? う〜ん、そんな気もする。だってリコーダーがこんなに難しかった記憶なんてないし。
 と言うわけでマルチサンプリングはドからオクターブ上のレ(ここまでは楽に出せる)までに妥協。しかもシャープはこれまた運指が難しいので却下ほとんどの部分がサンプラー頼りとなりましたが(苦笑)、インストルメント作成後、早速試しに打ち込んでみました。
Song of Frog……っつーか、単なる「かえるの歌」(132KB)

 妙に生々しいですが、決して僕が実演しているわけではありません(爆) 前半は単独のリコーダー。後半はマルチサンプリングしたサンプルのレンジをそれぞれ広げ2本にしたもの。後半の方がリコーダーっぽいですよね?
〜 余  談 〜
見えるかな?リコーダーのケースなんですが「ねん/くみ/なまえ」と書いてあります(笑)。やはり小学生が販売ターゲットだったか。

4/21/2004 23:59 note logic

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