続・さよならSafari
日に日に自分好みに成長しているFirefox。が、ここへきて奇妙な現象にぶち当たってしまいました。
URLの末尾がmp3、つまりmp3に直接アクセスを試みると……。
Additional software is required for QuickTime to playback this media. このようなメッセージが出て、Appleのコンポーネントページへ飛ばされるのです。普通のmp3なのに、特別なコンポーネントが必要なわけがない。が、Cancelを選択すると、真っ白いページのまま再生されない。これは一体どういうこと??
この問題さえ解決すれば、迷うことなくSafariに別れを告げられるのに……。
と言うわけで、一週間試行錯誤を繰り返し解決。Firefoxを32bitモードで起動したところ、問題なく再生されるようになりました。やー、長かった! 検索しても「QuickTimeプラグインを外したい」という自分とは真逆の情報ばかりなので、半ば諦めてましたよ(苦笑)
ヒントはこのページ。英文なのでよくわからないのですが、この現象、ver4の頃から潜んでいるみたいですね。まあ、とにかく一件落着です。
ついでに、RSSリーダーのBrief。ほとんどのフィードは問題ないのですが、サイトやブログによっては既読フィードが再び新着としてピックアップされてしまうことがあります。例えば、YouTubeのチャンネル。恐らく、コメントがつくたびに新着扱いになるのではないかと。「これ、何とかならないのかなあ」と思っていたら、何とかなりました(笑)
新着にしたくないサイトを右クリック。プロパティから設定可能でした。
- ページ情報によると、認識はされている様子。MIMEタイプも「audio/mpeg」で問題なし。
- 中には、再生可能なmp3もある。
- が、再生できたと思ったら、二度目以降再生できなくなるmp3もある。
- そこで、mp3ファイルを疑ってみる。しかしビットレイトや尺は関係なく、エラーに一貫性を見いだせない。
- Flashプレイヤーを介すると、100%正常に再生できる。
- 環境設定 > アプリケーションで該当MIMEタイプを「ファイルを保存」「iTunesを使用」に変えた場合、いずれも問題なく作動。
- ということは、QuickTimeプラグインの問題か? しかし他のブラウザでは、ちゃんとプラグインが機能する。
- アドオンを初期状態に戻してみたが改善されず。
- QuickTimeをインストールし直してみたが改善されず。
この問題さえ解決すれば、迷うことなくSafariに別れを告げられるのに……。
と言うわけで、一週間試行錯誤を繰り返し解決。Firefoxを32bitモードで起動したところ、問題なく再生されるようになりました。やー、長かった! 検索しても「QuickTimeプラグインを外したい」という自分とは真逆の情報ばかりなので、半ば諦めてましたよ(苦笑)
ヒントはこのページ。英文なのでよくわからないのですが、この現象、ver4の頃から潜んでいるみたいですね。まあ、とにかく一件落着です。
ついでに、RSSリーダーのBrief。ほとんどのフィードは問題ないのですが、サイトやブログによっては既読フィードが再び新着としてピックアップされてしまうことがあります。例えば、YouTubeのチャンネル。恐らく、コメントがつくたびに新着扱いになるのではないかと。「これ、何とかならないのかなあ」と思っていたら、何とかなりました(笑)