ようこそTrilian

シンベはES2やMassive、アコベはPremier Sound Factoryさんの「Acoustic Bass Premier2」で間に合っているので僕には必要ないかな? と思ったのですがラウンドロビン、且つAcoustic Bass Premier2よりもゴーストノートのバリエーションが多い点に惹かれるものが。
デモを聴いたところなかなかリアルだったし、手持ちのエレベが貧弱なので強化したいこともあり購入しました。

完全に切り替わるタイプだと、途中から再生した場合に奏法が戻ってなかったりしてびっくりするんですよね(苦笑)
残念だったのは、Slide UpDown、Griss Up、Slide Down、Slide Upのどれもがサンプリングなので微調整が効かないこと。
まあ、Slide UpとDownについてはキーもへったくれもないので使えないことはないですが、それ以外は厳しいものがあります。
なので不要な奏法は削除し、独自のプリセットを作った方がいいかもしれませんね。メモリの節約にもなりますし。
もう1つ残念だった点。全音以内のノート間ではハンマリングやプリングを表現するためにモノフォニックになるのですが、それがイマイチなのです。ピッキング感が残っているというか、滑らかさに欠けるのです。
< まとめ >
- 長所
- サンプルがリアル
- ラウンドロビン
- ゴーストノートが豊富
- 短所
- 奏法のほとんどが残念
- ハンマリング&プリングが残念
というわけで、試作曲をつくってみました。

んー、やはりハンマリング&プリングがイマイチ。一般的にこの辺はベンドで対処するのですが、近頃のLogicはグライドしてしまうので使えない(この件については後日にでも)。



モノフォニックになるので和音は出せなくなってしまいますが、それについてはCCで切り替え可能。と思いたい。

せっかくなので聴き比べ。音色をAcoustic Bass Premier2に替えてみました。

TrilianとAcoustic Bass Premier2、リアルさについては互角な印象を抱いてましたが前者の方が上回ってますね。後者は1の頃から愛用しているので、評価に情が加わってしまっていたのかもしれません(笑)
というわけで今後は、シンベ以外はTrilianを使っていこうと思います。いろいろなレビューで「重い」と評判なので、前記したように使用しない奏法は削除した方が良さそうですね。