どきどきフェノメノン
森博嗣著「どきどきフェノメノン」を読みました。タイトルや表紙からして異色な印象を受けてましたが、前回読んだ「ZOKU」とはまた違ったテイストで、はっきり言ってかなりの異色作??本当に森さんの作品か??それとも最近はこういうテイストなのだろうか??戸惑いつつ読み終わった感じでした。いや、もしかしたら最後まで戸惑ったままだったかもしれない。前にも書きましたが、僕はミステリには全く執着がなく森さんの小説自体が好きなので、こういうテイストもオッケーと言えばオッケー。が、主人公には全く魅力を感じなかった。いや、前半は「面白い子だなあ」「知り合いの子に似てるなあ」と感じていたんだけど、ストーリーが進むにつれて引いてしまいました(苦笑)。気持ちはわからんでもないんですけどね。う〜ん。
ところで本日、注文してあった「Happy Macintosh Developing Time」が届きました。小説ではなくプログラミングの専門書なんですが、しばらくはコレが夜のお共です。よく眠れそう(笑)
本日のスパム:88通
判定数:76通/判定率:86%
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